こんにちは!
埼玉県川口市に事務所を置き、樹木受入れや樹木リサイクル・腐葉土販売などを行っている、株式会社リバー・グリーンです。
弊社の主力業務のひとつである「樹木受入れ・リサイクル」はいったいどのような場面で活躍するのでしょうか?
今回はその点についてご紹介したいと思います!
建設現場・造園現場
建設現場では、不要となった樹木や位置が悪い樹木を伐採する場面が意外と多くあります。
また造園の現場でも、新しい樹木や設備を入れる反面、古くなった木や不要となった樹木は伐採されます。
こういった伐採によって発生した木材は、まさに樹木リサイクルにうってつけです!
丁寧にゴミを取り除き、工場で加工することで、腐葉土や堆肥として再利用ができるようになります。
個人による樹木の持ち込みも可能
株式会社リバー・グリーンでは個人による樹木の持ち込みも可能となっています。
庭や畑で古くなるなどして伐採した樹木は、ぜひ弊社へお持ち込みください。
規模にもよりますが、樹木を燃やして処分する方法には危険が伴い、場合によっては法律で禁止されていることもあります。
安心・安全に樹木を処分するためには、やはり弊社のような業者へ依頼をするのが一番でしょう。
受入れができない木材とは?
樹木であればできるだけ受入れをするよう心がけている弊社ですが、場合によっては受入れができないものもあります。
建築物の解体によって生じた解体材やビニール・金属などが混ざってしまっている木材です。
建物に使用された木材には、パッと見ただけではわからない化学用品が使用されている場合が多く、それらの物質が腐葉土や堆肥に混ざり土壌を汚染してしまう恐れがあります。
ビニールや金属・ビンが混ざっている木材も受入れができませんので、分けてから樹木のみお持ちください。
樹木のリサイクルはリバー・グリーンへお任せ!
ここまで樹木リサイクルが活躍する場面や、受入れができない木材についてご説明してきました。
伐採した樹木の処分についてお困りの方はいらっしゃいませんか?
株式会社リバー・グリーンであれば、「法人さま・個人さま問わず受入れOK」「樹木の持ち込みによる回収に対応」「高品質・安全な加工過程」など、オススメできるポイントがたくさん!
まずはお気軽にご相談ください!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。